本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

給湯器のエラー011とは?お湯の出しっぱなしが原因?消し方を解説【連続出湯】

最終更新日:2026年8月16日

「011」は数あるエラーコードの中でも最も軽微な部類です。ほとんどの場合、故障ではなく「お湯を長時間出しすぎた」だけ。ただし、何度も繰り返す場合は配管の漏水という重要なサインのこともあります。

エラー011の意味【結論】

エラー011は「給湯の連続使用が約60分を超えた」ことを知らせる安全機能です。ガスの使いすぎ・閉め忘れを防ぐため燃焼を自動停止した状態で、故障ではありません。お湯の蛇口をすべて閉め、運転スイッチを入れ直せば解除できます。

エラー011が出る原因

1. 蛇口・シャワーの閉め忘れ(最多)

キッチンのお湯栓の閉め忘れ、シャワーの出しっぱなしなど、60分以上連続でお湯が流れ続けたケースです。

2. 長時間の連続使用

大掃除や洗い物などで実際に60分以上使い続けた場合も表示されます。使い方の問題で、機器は正常です。

3. 給湯配管の漏水(要注意)

誰もお湯を使っていないのに011が出る・解除してもすぐ再表示される場合は、配管のどこかでお湯が漏れ続けている可能性があります。水道代の急増を伴うことが多く、放置は禁物です。

エラー011の消し方【3ステップ】

  1. 家中のお湯の蛇口・シャワーをすべて閉める
  2. リモコンの運転スイッチを「切」→「入」する
  3. 再度お湯を出して、正常に使えるか確認する

これで解除できます。修理は不要な軽微エラーです。

⚠️ 繰り返し出る場合:お湯を使っていないのに011が出るなら漏水のサインです。①水道メーターのパイロット(銀色の羽根)が全蛇口を閉めても回っていないか確認②回っていれば漏水確定なので業者へ。あわせて「給湯器の水漏れの対処」もご覧ください。

漏水だった場合の費用目安

対応費用目安
給湯配管の部分修理15,000〜40,000円
給湯器本体からの漏水修理10,000〜60,000円(箇所による)

※機種・業者により変動します。あくまで一般的な目安です。

011が繰り返し出る・水道代が増えているなら

無料で見積もりを取る(点検・修理)

見積もり・出張費・キャンセル料0円/最短30分駆けつけ(南関東1都3県)

エラー011のよくある質問10選

Q1. エラー011は故障ですか?

故障ではありません。60分以上の連続給湯を検知した安全機能の作動です。蛇口を閉めて運転を入れ直せば解除できます。

Q2. 011と11は同じ意味ですか?

違います。11(111)は点火不良のエラーで、011は連続出湯のお知らせです。桁と先頭の0に注意してください(111の解説はこちら)。

Q3. なぜ60分で止まるのですか?

閉め忘れによるガス・水道の浪費と、万一の事故を防ぐための安全設計です。ほとんどの機種に搭載されています。

Q4. お風呂のお湯はりでも011は出ますか?

自動湯はりは規定量で止まるため通常出ません。蛇口から手動で長時間お湯はりしている場合は出ることがあります。

Q5. 使っていないのに011が出ます。

配管漏水の可能性が高いです。全蛇口を閉めて水道メーターが回っていないか確認し、回っていれば業者に点検を依頼してください。

Q6. 011を出さないようにできますか?

機能の無効化はできません(安全機能のため)。長時間使う場合は途中で一度蛇口を閉めれば連続時間がリセットされます。

Q7. 解除してもすぐまた表示されます。

どこかでお湯が流れ続けています。閉め忘れの再確認と、漏水チェック(水道メーター確認)をしてください。

Q8. 水道代が急に高くなりました。関係ありますか?

011の頻発+水道代増は漏水の典型パターンです。早めの点検で被害を最小限にできます。

Q9. 賃貸で011が繰り返し出ます。

漏水の可能性を管理会社・大家さんに伝えてください。配管修理は原則所有者負担です。

Q10. 他のエラーコードの意味も知りたいです。

給湯器のエラーコード一覧」で主要コードの意味と対処をまとめています。

まとめ

エラー011は「お湯を60分以上出し続けた」お知らせで、蛇口を閉めて運転を入れ直せば解決します。ただし「使っていないのに出る」「水道代が増えた」なら漏水のサイン。その場合は放置せず、無料見積もりで点検を受けてください。

漏水かも?と思ったら早めの点検が節約になります

無料で見積もりを取る

工事10年無料保証/施工実績3万件以上

☎ 電話で相談(無料) WEBで無料見積もり